学びの姿勢 |
聞きたいことがあるなら、しっかりメモをとるへきである。
それは記憶に頼らない最善の策である。そして聞き方も聴き方も同時に学ぶ必要がある。
掴めないものは掴めるまで挑戦すべきである。
掴んだら、そこからまた新たな挑戦が始まるのだ。掴めて終わりでは、磨かれることがない。
意識を変えることはとても重要な要素である。
思います・・・・・は、それがまだ自分の意識の世界である。
頑張ります…と同じようなことだ。
それらが、やります・・・となったとき、その意識が発信され、相手キャッチされるのだ。
貴女が求めているものが貴女に必要なことであれば、妥協してはならない。
この時代・・携帯もあればメールもある。
聴きたいことはいつでも聞けるではないか!
報告すべき事柄も、いつでも報告できるではないか!
だからこそ、今やらねばならないのだ。
この今を見失って、先に延ばしても貴女が得るものはない。

受身でいてはまだまだです。はい。


