課して課題 課さず無題 |
この課題なくして、目標も目的も存在しない。
月末にそれを反省し、月内に翌月の課題を出さぬものに、新たな学びは存在しない。
それは、ただ漠然と・漫然と時を過ごしているだけである。
時を過ごすと年輪を刻むではその意味も違う。
2009年・・この10ヶ月余り・・仕事人も課題を持ちながらサポート業務を果たしている。
やるべきこと・やらねばならないことをやっている。
不平不満の愚痴ではないが、ハードワークの合間を縫って、密度を高めすべきことをしてきた。
ひとつの結果を出すために、避けて通れない自らの課題として、使命感を持って進めている。
ただそれだけである。
次の課題も提言し、それを進めてきている。
さて・・・・・・・あなたの課題・・・明確であるか?
当月の課題とその反省・・そして改善事項や、新たな目標・・しっかり掴んで報告できるだろうか・・・
明日から11月のスタートである。
それの確認なくして、その先はない。
これは師範が発言し、有段者に課すべき仕事のひとつである



ラムちゃん・・・んだ。よろしくね。
ハニーさん・・・はぃぃぃぃぃぃ。きたいしているで゛ごじゃる。
pirorin-sさん・・・ですよ。これで決定しますので。ほい。