多少にある一言

世の中には、一言多い　が多々ある。

言わなければ品格を下げることもなければ、疑われることもない人なのに、言いたい衝動を抑えきれずに言ってしまう。

クレーマーではないが、自分の存在を認めさせるために、間違った方法をとってしまう人だ。


おなじ世の中なのに、一言どころか、不足によって誤解を招く人もいる。

寡黙を美徳とする生き方もあるが、それで仕事ができるならいい。

黙っていて伝わるのならそれもいい。

しかし、現実そうはいかない。


余計で品格を下げるものは、言葉少なく感謝を述べることが肝心だ。

不足で誤解を生じるものは、もう少し努力し表現力を身につける事が必要だ。


今日のサポートでは、若干苦言を呈した。

その利益をどこに還元するか・・・である。

指導結果を彼女はどう受け止めたことだろうか？。

これでよい・・・としたか、なぜ？とうけとめたか・・・


今日、彼女は絆の深め方と指導について学べたはずだ。正しい選択をした彼女は、これからまた一つ・・・自信を深めることになる。



話変わって・ＲＥＩちゃん、連続オーダーおめでとうー。♪



そしてもうひとつ・・・・・・・三代目の女仕事人、みーちゃん初の植木剪定が間もなくです。

塾長・Ａさん・・そして仕事人よりささやかなプレゼントを用意しました。

女仕事人の必需品・・・・腰袋やニッカボッカなど・・・・