一話完結・筋書きのない一日

本日女塾稽古のサポートです。

しかし、その前にやるべきことが・・・金物店に資材の引き取り・・・そして　ホスト・ゲストを迎えに行きます。


筋書きのないドラマには、エキストラもなければ主役もない。名わき役もなければ、道具係も照明係もない。
脚本・台本・シナリオもない。

無から生み出すクリエィターのみが存在します。

彼、Ｓさんは、自身を過小評価してる。できることもやれることも、やってきたこともたくさんあるのに、その実績も功績も、記憶の中にある忘却の箱に、閉じ込められています。

「あなたには、まもるべきものがあるでしょ！」　稽古の最終段階・・・・塾長のこの言葉で、彼の魂は間違いなく覚醒しました。

彼の一日は、彼が語るべきもので彼のドラマ。この写真で彼を語ることはできません。

８時間耐久レース・・・・１話完結の壮絶な戦い・・・・・

彼とともにたたかった盟友・戦友。

彼とともに学んだ同志。

彼が受けた何かしらの影響。

彼が与えた感動や力強さ。

言葉ではない会話。

声ではない叫び。

五感の先にある六つ目の感覚・・・・・・・・・多くの学びを締めくくるのは、たったひとつ。

自分自身を信じる事。




Ｓさん、１日ご苦労様でした。

彼の参加を快諾してくれたＩ　社長様・・・この機会を与えてくれたことに、塾生一同心より感謝申し上げます。
彼の力と、やる気と強い信念、しっかり受け止めました。また機会を作って頂ければと願っています。

塾生のみなさん・・ここのコメントはお話しした通りです。
これからもしっかり精進して下さい。




こちら・・・女仕事人ｒｅｉちゃんの作品です。


さて・・只今の時刻、２３：１４　　　明日も早いんですが・・・がはは。

明日は、浴室プチ修理・・他。


今日も全力投球でした。

明日も、スーパーサイヤ人で・・・うふっ。♪