日々精進

一生懸命は、一生の命を懸ける・・・の意味である。

つまり、何度も一生懸命にはなれないのだ。


日々精進は、一日一日を精を出して進むことである。

ただ、なんとなく、いい加減に過ごすことではない。

精を出すというのは、容易ではない。


毎日、積み上げなければならないことである。その結果は、時々の、節目の中で試練となって試される。


Ｊさん・・・される側でわかったことありましたか？。それは、演奏を聴くことと同じです。演奏者の力量が直接的に反映されるんですよ。

Ｃさん・・・骨走・・・かなりつかめたようですね。触れる・・んですよ。♪

Ｈさん・・・マニュアルにない、マニュアル化できないものだからこそ、真剣にね。

Ａさん・・・極意継承よろしく。♪　

Ｔさん・・・気力を出し切るんだよ。

Ｉ　さん・・・できたねぇ。♪　硬貨の効果・・・おみごとなり。♪

Ｎさん・・・間合いと、気合い・・・そして流れるような指だよ。惚れてまうやろー。♪

Ｆさん・・・どんな時でも、自分をコントロールできるうよにね。

Ｉ　さん・・・流石でございます。心眼君を早く公開して下さいなぁ。

Ｍちゃん・・・・・・滑る指先・・・磨くんだよ。

Ｋさん・・・Ｒさんにつづけー。

Ｒさん・・・・・・・今日、気力爆発してましたよー。


そして・・Ｍ塾長・・・・ご苦労様でした。

ご指名頂ければ・・・Ｍの辞書には、不可能は・・電池切れのときだけです。

人はやればできるのだから、それを実証してこそ生きる意味になる。

やらずにできない、やれない理由を述べる事は、命を与えられた意味がない。


ここに、宗教も信仰もない。

生きる意味は、死んでから学ぶことはできないのだから。