強い意志で打ち勝つ剪定 |
言葉で語れないのも残念ですが・・・

本日、300坪を軽く超える草刈り・・・30坪を超える剪定・・・80本あまりの竹の伐採作業・・・・
必殺仕事人メンバー6人と、必達ダイエッター1名参戦での作業でした。
応援で入ってくれた鈴木屋さんも、エンジン草刈り機もすっかり慣れて、仕上がり・スピード・・また、周囲の気配り(燃料補給等)、プロの仕事を見せてくれました。
剪定作業では、危機一髪ながら、野生の感でスズメバチの巣を撃退。お見事なり。
女仕事人研修生のMちゃん・・・作業中も、大きな声で自身に気合を入れ、動きも軽やか・・小走り、走る、座る、動く・・どの動きをとっても自信がみなぎっていました。
そして、一度も弱音を吐くことなく、総重量は2トンを超えるだろうの、植木・竹・雑草を集め、担ぎ、運んだことです。華奢な体ながら、その精神力は飛躍的に成長しています。
続いて、女仕事人REIさん。ずばり・・・動きがかなり見えてきたようです。視界良好・・・・そんなとこかな。
次から次へと変わる作業に、気後れすることなく、慢心することもなく。
自らの使命感に支えられるように、右・左・前進・・そして高所作業と果敢に挑戦。
多くの塾生の中で、今誰よりも強さを感じさせる存在になってくれました。
続いて女仕事人Aさん。今年で3回目の現場です。今年は剪定作業もあり、通年の倍のボリュームです。経験豊富を活かして、先に先にと読みを深め、しかし、出しゃばることなく作業全体を見通す力・・・・若手ながら、その思慮深さには定評があります。いい仕事をするために、いいパートナー選びには妥協しない女仕事人Aさん。その本領発揮・・・という一日でした。
そして初代女仕事人Mさん。竹取物語に出てくる、鉈・・・のこぎり・・・ヘッジトリマー等、多種多様な道具も直感と閃きで使いこなし、言葉がなくても常に手本という姿・・・
高さ6m程度の銀杏の木にも、軽がる登って、見事に剪定。
伐採では、鈴木屋さんと二人で80本程度のを一時間弱で伐採・・・動きもしなやかで、安心して任せられる流石、女仕事人でした。


























個人差もありますが・・・気温30度を超え、これだけの作業ボリュームになると、水分補給は2リットルを超えます。筋肉疲労も相当で・・・若干高齢気味の仕事人は、腕や足が何度もつりました・・がはは。
体調管理は万全でも・・・こうやって文字を打ち込むことも正直辛いところですが・・・笑
これもお仕事・・ファィトですぅ。
明日も引き続き・・・植木の剪定作業です。



無事仕事終え皆さんのお顔見れて安心しました。本当にお疲れさまでした。


