賃貸と・・震災被害 |
その後賃貸物件へ入り、床補修作業。


こちらの作業は、Rさん引き継ぎ・・・仕上げを楽しみにしています。
続いてAさんを待って、G社に。途中担当のSさんから電話が入り、仕事人チームは、単独行動。目的地は、大津波のあったM区へ。





被害の状況が痛々しいです。
現場到着・・・大津波が2m以上も押し寄せ、御近所でご不幸にあった方も多く・・・それでも悲しみに打ちのめされることなく立ち上がる人々の強さが救いです。
工事予定は、キッチン解体でしたが、追加でトイレ解体・浴室解体・床解体と増加。








そして戦う女仕事人たちの作業画像です。




G社のSさんと仕事人です。











こちらのお宅は、全壊扱い・・・・お見舞い申し上げます。
さて、ここが終わって某ホームセンターへ。ここで、波トタンを購入し、明日の現場の準備です。
N駅Aさんを送り届け、仕事人は、次の現場・・・

震災被害で、裏側のお宅から土砂崩れ・・その被害の一部です。
梅雨前になる混み具合で申し訳ないところですが・・・ご理解いただき、次へ進みます。
さて明日・・・震災から一カ月以上たって、ようやく作業・・・屋根の応急処置です。

