覚え方 |
特に技術系では、何度も失敗を繰り返してやっと身に付く方である。

過去、初めての仕事は、溶接工であったが、15歳という年齢もあってか・・・とにかくへまが多い。笑
その一方で、「とても気がきく」という評価があったり、どれが自分なのかわからないことも・・・

ウエィター時代は、メニューを覚える事もなかなか出来ず・・先輩たちの虐めも結構頂いた。

調理場時代は、さらに殴る、蹴るというようなしごきもあって、「くっそぉぉぉぉぉ・・理不尽な!!!!」
とまぁ・・・リベンジを誓う少年でした。

なーんだ・・やっぱり器用なんじゃん・・・という方もいるかもしれませんが、いないかもしれません。笑
評価は、お任せ、出まかせにして、ざっくばらんに裏話を・・・・・・・・
覚えるには・・やはり悔しさが必要。くっそぉおぉおぉおぉ・・の気持ちが大事。
そして覚えるためには・・・やっぱり練習しかない。それも人が見ている時に、これ見よがしの練習ではいけない。
さらにいうなら・・・どうしたら早くできるんだろうとか・・どうしたら綺麗にできるんだろう・・・という疑問や、旺盛な好奇心が必要。
それがないなら、そのように意識付けしていくことが大事。
基本に忠実は当然だが、応用がきかなくてはいけない。
これでだめなら、こうすれば?という創意工夫がないと、いつまでたっても覚える事は出来ないと思う。
当たり前になるまで練習をして、それが習慣化して身に付いたなら・・或いは身に付ける過程で疑問を感じたら、そこにアイデアが入れられるように・・・
言葉でわかっていても・・・実際にできるようになるまでは・・・・・・・




REIさん・・・んだ。ぐわんばってちょー
Cさん・・・その言葉通りに。
MEGUさん・・・うんうん。ファィトよ。
ラムちゃん・・・がんばれぇぇぇぇぇぇぇぇ