2011年 09月 07日
船外活動と乗員の様子 |
宇宙暦deuiooo201190721:26
長い一日も、あと数時間で終わる・・予定であるが・・
今日は、乗員の特別訓練の日である。
訓練メニューは、以下の通り・・タコではない。
① 当艦乗員のいわゆる乗員組合設立の為の様々なルール作りに着手。艦長としては、事の成り行きを見守る立場にあるが、必要事項には惜しみない助言と笑いを提供する。
ガチガチの頭では、良い発想も生まれない。緊張の中にある笑い・ユーモアこそが信頼関係を構築する為の手段でもある。
② 司令官から緊急メッセージが入る。当艦乗員一名が、除隊を申し出たとのこと。予期していた事。
無能な幹部は、文字通り患部になりかねない。
他の乗員の士気低下につながる事はないが、乗員資格をはく奪して除名するのが妥当であろう。
ただ、その決定は司令部に任せる他ない。
③ 無線通信士の少尉が、惑星連邦向けの広報誌を作成・・・時々質問に応える程度で、少尉自ら創意工夫。頼もしく育ってきたものだ。
④ 船外活動 本艦から離れる事、40km以上・・・・・・・・R少尉とC中尉が船外活動に従事。
宇宙服をきて、命綱をつけての作業だったに違いない。真空なら極寒の世界でも、地上に降りての宇宙服は・・・さぞ日焼けした事だろう。
逞しいその
に、また新たな一ページが刻まれていた。
労をねぎらい、日焼けした肌に、冷たいアイスを御馳走してあげた。
へそ沼に、蛙がいたらしい・・・・ぼそっ。
⑤ A中佐が亜空間で見た仁王星人について司令官と副司令官に報告をし、その後H少佐に必殺技をお見舞いした。余りの凄技に、H少佐の顔はみるみるうちに・・・・
T少尉は、その瞬間を見逃さず・・追い打ちをかけるように・・・あんな言葉を出していた。
それから、フトモモ星人が次の標的・・・悪戯心のあるA中佐・・今日も抜群の必殺技の連発だった。
その後フトモモ星人の3サイズ・・バスト1・バスト2 バスト3を計測し・・・何の変化もない事に驚いた。
あかんやろーーって・・
何があかんのか分からないが・・・・確かにジーパンの隙間はあいた・・・
⑥ そして次は、司令官からの命令で、でんでん太鼓の訓練に。
罰あたりがうかれポンチで、リズムを刻み、腰をふり・・・幸い鼻の穴に爪楊枝がなかった事が不幸中の幸いだったかも・・・
続いて副司令官のF中佐からの依頼。 I 中佐もセクシー部長に負けず劣らず、のりのりで・・・・
ふむぅ・・これでは艦内の士気が下がるのは当然かぁ・・士気が下がって、笑いがあがって・・がはっ。
⑦ そして副司令官のF中佐からの寝てのお願い?・・いやいやたってのお願いか・・座っていたような記憶もあるが・・
惑星恐山系の住人からの相談ごと。艦長としての務めを話し、F中佐の希望である笑いと称賛と、抱腹絶倒・・・そして少しのお叱りと、枯れない愛情・・・・これらを織り交ぜ語る事小一時間。
ドアを閉めたにもかかわらず・・・その大笑いの声は、艦内放送を通じて、銀河系に響き渡った事だろう。時折見に来た司令官の





が気になった。
これでまた・・艦長としての評価は下がったかもしれない。


そしてさらに続く・・・
⑧ I 中佐が I 少尉に必殺技のネムネム攻撃・・・勤務交代まで30分しかなく・・・眠かったであろう I 少尉・・・いくらかでも疲れが取れれば・・である。
まだ書きたいところだが・・・残務もあるので・・・・・
こうして・・艦長のバカ日誌は終わるのであった。
現場も・・艦長も・・どっちも疲れるわい。笑
長い一日も、あと数時間で終わる・・予定であるが・・
今日は、乗員の特別訓練の日である。
訓練メニューは、以下の通り・・タコではない。
① 当艦乗員のいわゆる乗員組合設立の為の様々なルール作りに着手。艦長としては、事の成り行きを見守る立場にあるが、必要事項には惜しみない助言と笑いを提供する。

ガチガチの頭では、良い発想も生まれない。緊張の中にある笑い・ユーモアこそが信頼関係を構築する為の手段でもある。
② 司令官から緊急メッセージが入る。当艦乗員一名が、除隊を申し出たとのこと。予期していた事。
無能な幹部は、文字通り患部になりかねない。
他の乗員の士気低下につながる事はないが、乗員資格をはく奪して除名するのが妥当であろう。
ただ、その決定は司令部に任せる他ない。
③ 無線通信士の少尉が、惑星連邦向けの広報誌を作成・・・時々質問に応える程度で、少尉自ら創意工夫。頼もしく育ってきたものだ。
④ 船外活動 本艦から離れる事、40km以上・・・・・・・・R少尉とC中尉が船外活動に従事。
宇宙服をきて、命綱をつけての作業だったに違いない。真空なら極寒の世界でも、地上に降りての宇宙服は・・・さぞ日焼けした事だろう。
逞しいその

労をねぎらい、日焼けした肌に、冷たいアイスを御馳走してあげた。

へそ沼に、蛙がいたらしい・・・・ぼそっ。
⑤ A中佐が亜空間で見た仁王星人について司令官と副司令官に報告をし、その後H少佐に必殺技をお見舞いした。余りの凄技に、H少佐の顔はみるみるうちに・・・・

T少尉は、その瞬間を見逃さず・・追い打ちをかけるように・・・あんな言葉を出していた。

それから、フトモモ星人が次の標的・・・悪戯心のあるA中佐・・今日も抜群の必殺技の連発だった。
その後フトモモ星人の3サイズ・・バスト1・バスト2 バスト3を計測し・・・何の変化もない事に驚いた。


何があかんのか分からないが・・・・確かにジーパンの隙間はあいた・・・
⑥ そして次は、司令官からの命令で、でんでん太鼓の訓練に。
罰あたりがうかれポンチで、リズムを刻み、腰をふり・・・幸い鼻の穴に爪楊枝がなかった事が不幸中の幸いだったかも・・・

続いて副司令官のF中佐からの依頼。 I 中佐もセクシー部長に負けず劣らず、のりのりで・・・・
ふむぅ・・これでは艦内の士気が下がるのは当然かぁ・・士気が下がって、笑いがあがって・・がはっ。
⑦ そして副司令官のF中佐からの寝てのお願い?・・いやいやたってのお願いか・・座っていたような記憶もあるが・・
惑星恐山系の住人からの相談ごと。艦長としての務めを話し、F中佐の希望である笑いと称賛と、抱腹絶倒・・・そして少しのお叱りと、枯れない愛情・・・・これらを織り交ぜ語る事小一時間。
ドアを閉めたにもかかわらず・・・その大笑いの声は、艦内放送を通じて、銀河系に響き渡った事だろう。時折見に来た司令官の







これでまた・・艦長としての評価は下がったかもしれない。



そしてさらに続く・・・
⑧ I 中佐が I 少尉に必殺技のネムネム攻撃・・・勤務交代まで30分しかなく・・・眠かったであろう I 少尉・・・いくらかでも疲れが取れれば・・である。
まだ書きたいところだが・・・残務もあるので・・・・・
こうして・・艦長のバカ日誌は終わるのであった。
現場も・・艦長も・・どっちも疲れるわい。笑
by xqptd923
| 2011-09-07 22:00
| 艦長日誌
|
Comments(6)
ふむふむ!なに?♪ とても興味ある船内活動。カエルはサロンにおいてきましたので♪
隊長お疲れさまでした。
隊長お疲れさまでした。
0
広報誌作成完了いたしました!今日も一日ありがとうございました!

船艦が飛び去ったあとに基地に伺いました。今日もすごく充実した1日だったと。でんでん太鼓も人気爆発中と!

経験は身になり、成長に繋がり、育っていることを確認しました。経験を与えて頂き、ご指導頂き、いつもありがとうございます。

本当にジーパンのすき間があきましたぁ~~♪♪♪♪特におしりの下が!!!!ありがとうございます!!!!!