監督責任 |
そこには、作業・工事に関して、プロ意識はもちろんのこと、様々な条件を設定している。
基本的なところでは、安全に関する意識もそのひとつ。
事故・怪我があっては、施主様に迷惑をかけるだけでなく、被害者になってしまえば、家族にも迷惑・負担がかかる。
そういう当たり前のことを考えるのも、監督責任である。いかに自己責任といえども、精神力の弱いものは
必然的にそういう事故・けがに陥りやすい。
だから、休ませたり、作業から外す・・・ということもある。
また、自己責任の取れないものも、当然作業から外すこともある。
チームで仕事を行う場合、相互の信頼関係は絶対条件である。
縦も横も、声掛けあってお互いの意思確認をして、連携していくのである。
そういう中で、士気が高まり、いわば戦闘能力が高まるのである。
フロスポーツでも言われるが、それぞれの選手や、監督の士気が低ければ、結果は燦燦たるものでしかない。
また、監督の采配によっては、連敗のチームですら、逆転に次ぐ逆転で大勝利に向かうこともある。
自身を名監督に例えるつもりは毛頭ないが、今、チームリーダー女塾塾長を頭に、塾生の勇士は
確実に力をつけてきている。
第三者が見て・・・・同業他社が見て・・・・あるいはお客様がみて・・・・この女塾塾生の活躍ぶりを評価してくれる日も近いと確信している。
彼女たちが学んできたものを・・・実践していることを・・・いつの日か笑って見守れたら・・・・


個々しっかり受け止め・・・笑い合いたいです~
sachiemagic715さん・・・それ、霧島です。笑
sachiemagicさん、声援・実践、ありがとうございました。次回もまたよろしくですぅ。