職業選択の自由と・・・・

日本の職業は、2万8千種類あるといわれてます。

実際にされがどのようなものかは・・・日本の職業の数・・・と検索してみるとわかります。

仕事人もいろいろ経験してきましたが、30種類ぐらい・・・

それらが、今の仕事に役立っているわけですが、正しく言うなら役立たせているのかもしれません。


なぜか・・・役立たず　　といわれたくなかったりして・・・

さて話は変わります。仕事人の力強い味方、スーパーレディがいます。

初代女仕事人Mを筆頭に、二代目Aさん(当店常勤)　に続き、三代目Mさん(時々出勤)　そして、女仕事人Rさん(自営・女社長)　ただ今超加速して難易度の高い修行に挑戦中のCさん。

彼女らは、女仕事人の顔を持ちながら、時に一般女性・主婦・メイクのプロ・手業師マスター・などなどの幅広い活動をしています。

冒頭の28000種類の職業の中から、彼女たちは男の職場といわれるような場所でも、臆することなく参加、その働きぶりは目を瞠るものです。


どこぞの企業からスカウトが来たり、ヘッドハンティングされるようになれば、その時は一人前になっているはず。注目を浴びるということは、当然責任と義務がついてきますが、表面上のスカウトで自慢するようになってはいけないと思うし、その賞賛に値する以上の仕事ができなくては、プロとは言い難い。

それでもなお、その険しい道に挑むからこそやりがいもあるし、達成感もある。

今日、仕事人のお客様を　画像の女性に任せました。



プロとして自覚を持った彼女たちの行動に、誰よりお客様が喜んでくれたと信じています。

それでも、決められた時間内に作業ができなかったことに、参加したCさんが一言・・・

「悔しいです!」

それでいいんですよ、それで。

約束は守らなきゃいけないけれど、お客様の信頼を勝ち得たことと、その悔しさが必要なんですよ。成長するために・・・


できなかった反省を述べるよりも、理由をつけるよりも・・・大事なことはその悔しさをばねに、どう立ち向かっていくか・・・・そこだよね。

Rさんが一言・・・「負担をかけないように」　それもありだね。

それを悔しい・・に変換して、エネルギーにしてください。

長い棒と短い棒の歌あるでしょ。支えあって人だから・・・・


だけど、これはやめてね・・・長いぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・と　短くぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・と・・

おかーーーーーーーーさん!!! ハナ○ルキ　　←　　わかる人だけわかる会話です。