女仕事人、仕事納め |
まだ年が明けるまでは2日ある。
女仕事人に名を連ねたものは、初代女仕事人 M 二代目 A
三代目 M
女社長 女仕事人R
そして、めでたく女仕事人に昇格した C
5レンジャーになった年である。
サポートする女塾にあって、その活躍ぶりはひときわ目立つ。
ハードながら、女性ならではの容姿が求められ、その外観からは想像もできないほどのタフさも必要である。
その実績を積み上げたものでなければ、女仕事人の名称は使えない。
実績は、技術だけではない。
数だけでもない。
そして収入だけでもない。
すべてのバランスが整って、初めて女仕事人になる。
今年を振り返ると、挑戦者と、そうでないものの結果が如実に出た。
この結果の違いは、今後さらに広がるだろう。
また、それは女仕事人だけではない。手業修行においても、必然の結果を作ることになる。
意識的な行動をとったものと、そうでないものには、直線距離にして数年の開きが出ている。
この差を縮めるには、一日を48時間にした密度が必要になる。
だかそれでもなお、今年前進したものに追いつくには足りない。差は埋まらないということだ。
前進する者が立ち止まらない限り差を縮めることは容易ではない。
それが現実というものだ。
ならばどうすればよいか・・・・・・・
その答えは一つしかない。
それでも、一歩前に出て、時になき、時に恥をかいても、歩みをとめないことだ。
未経験者は、経験を積む年になり・・・
経験者は、それを磨く年になる。
さらにその上を行くものは、教えるものとならねばなるまい。
納める・・・ことは、修めることになる。
今年も沢山有り難うございました。


ラムさん・・・・うんうん。しつかりねー
reiko2009さん・・・また新しいドラマを完成させましょ。♪
ミーさん・・・・はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。よく成長しました。