公休日にすること

今日は念願かなってお休みです。

身体をいたわる大事な一日・・・・

ということで、起床時間はいつもより遅い６時。朝食を済ませたら、いつもの私服・・・作業着に着替え・・・

道具の積み替え・・約１時間。明日の現場の準備です。

そして、デスクワーク。見積書2通・・・契約書1通・・・・資料揃え6通を終わらせ・・

父の日ということて、家内からのビックプレゼント。

なんと、オーストラリア旅行！！！！ なんて話はありません。きっぱり。

しかし、安眠が一番ということで・・ニトリでシングルサイズのベット・マットレスを買って頂くことになりました。

(シングルベット?・・・Wじゃない・・・なんでだろーなんでだろーーーーー)

たしかに、シングルのほうがゆっくり眠れる。

今まで、折り畳みベットで合板敷いて、低反発マット・ムートン敷きで寝ていましたが・・・・これからはホテル並みの快適さが待ってますねー。(笑)

さて・・・・ニトリで注文済ませて帰宅。

手業師　高澤さんがすでに待機。早速家内の手業施術に入ってもらい、仕事人は引き続き見積書・資料準備。

昼食後、ようやくひと段落ついて、仕事人も施術してもらいました。

激痛の右肩も快復。

たっぷり施術してもらえ…というのが理想でしたが、ここでまた来客・・・・植木剪定の依頼のお客様。

有難き幸せでございます。

今日は、当店のHPから3件の依頼がありました。

女仕事人のREIさん、Cさんに振り分け、それぞれ現地調査・見積してもらいます。

てなことて・・・施術ままならない中で、手業師高澤さんには、ご無理言いまして延長してもらいました。だはは

有難うございました。高澤さま。


さて・・・明日は２日間で仕上げる現場に入ります。手摺・デッキ交換・波板交換作業です。

話変わりまして・・・先のHPからのご依頼について・・・・

お客様から問い合わせがありますと、確認事項で次のようなお話をさせて頂いてます。

「当店只今、震災復旧工事で、私が直接現場に入ることができないケースもあります。たとえば、植木剪定や、除草作業などもその例ですが、折角ご依頼いただいたのにお断りすることもできません。一昨年から、当店では女性スタッフの指導育成に力を注ぎ、女性でも高所作業・伐採作業など、機械を使い、しっかり剪定できる技術を習得してもらっています。女性スタッフでもご心配なさらず、お任せ下さい」と。

この時点で、お客様の反応をしっかり見ています。

女性スタッフで問題視される方には、お見積もりもお断りしています。

たしかに女性では困難なケースもありますが、特例を除いて見積時点で不安視される場合は、やはりこちらからお断りしたほうが良いという判断です。

勿論、お客様ばかりでなく、当店スタッフ側も任せるべきか、保留すべきか条件設定しています。

その上での依頼・・あとは、スタッフが良い仕事をしてくれることを切望するだけですね。

ということで・・・・明日も全力投球です。