数字で見る

1年は365日である。

１日は24時間。

平均的に8時間労働　　8時間は睡眠　　8時間は余暇時間


女塾の稽古時間は、１ヶ月で4回・・・およそ32時間である。

この時間を労働時間とするか、余暇時間とするかは個人の判断・・・価値観もある。


起業を目指すものにとって、学びの時間は重要である。しかし同時に、実践的・実戦で鍛えておく必要もある。

いくら知識や理論があっても、使えなければ価値がない。

また、与えられた課題をクリアしないのも、学んでいますと言っていても信憑性が薄い。

例えれば・・・宅配業者が　　何時に配達します・・・と約束しておいて・・・時間がどんどん遅れ・・・最終的には

誤配で紛失してました…などと言い訳するようなものである。


まして、自営をめざして間もなく開業というところにあれば・・・・必須課題が達成していないところで開業はの先が思いやられる。

飲食店が、保健所の許可を取らずに開業するようなものだ。

さて・・数字でみる・・・・に戻ろう。

年齢もある。焦りがあったりして…(笑)

経験もある・・・・不安もあったりして・・・・

売上もある・・・・

利益も欲しい・・・・

数字は如実に語るのだ。

開業までのカウントダウン・・・・・・吉と出るか・・大吉と出るか・・・・はたまた・・・吉と出てほしい・・・


そう、確かなことは・・笑えるのは今の内である。顧客なくして商売はない。