Y K に捧げよう |

Y K に捧げよう。
あなたをなぜ評価するか・・・・
それはあなたの学びにある。
あなたの学びは、あなたのために使うものじゃない。 それを誰よりあなたは知ってる。
あなた自身を磨くことで、あなたの周囲が輝きだすことをきみは知ってる。
君を評価するのは、やがて君がその立場になるからだ。
勿論そのことも、君は知ってる。
そして君が賢いのは、たった一人で戦えないことを経験で知っているからだ。
そして今、君にはライバルになりうるもの・・・・真の友になるもの・・・・君にあこがれ、君についていくものが出始めたことも知っている。
君の未来は、変幻自在。なりたいように・・・そうあるべき姿に進んでいる。
なぜなら、君が求めた偉大な師は、君と深くリンクし、君の未来を確信してる。
偉大な彼女も、試行錯誤。しかし彼女に後悔はない。
いつかきみは、そんな師を超え、恩を返す。
君はいままでも、これからも・・・けして独りじゃないんだよ。
君の傍には・・・いつも情熱を持った真っ赤な血潮の仲間がいる。

愛おしさを感じるならもっと心強さを・・・・と気づかされ・・・・
信じるなら言動にすることを学びました。