学びの姿勢 攻めて時短で高密度 |
両面印刷になれば、僅か7ページに過ぎない。ここには、講師経験の20余年と経営者経験の25年のノウハウをいれている。
いわゆる自叙伝などいうものではない。あくまでも、講師になるためのノウハウである。
さてタイトル
攻めて
学びに必要なものは、果敢に挑戦することである。師が拒むぐらい求めなくてはならない。「邪魔だ!」 「うるさい!」
そう言われるぐらいのほうが良いのだ。
時短
あなたのこれまでを振り返ればよい。そのスピードでよいのか? 答えは明白である。
残りをあせる必要はない。しかし、使える時間を長くしたければ、覚える時間を早めるしかない。
ひとつのチラシを作るのに、一週間もかかっていたら・・・・使う頃には季節が変わる。
高密度
薄っぺらでよければ、今までで良い。
質量をあげ、大きくしたければ高密度にすることが最善である。
人から言われて学ぶ時もあるが・・・・心構えは自ら作っておく方が良い。
それは必ず、指導に入った時に役に立つ。