2014年 03月 02日
公休日 |
今日はめでたく公休日・・・

休めることはありがたいねぇ。(^-^;
昨日、長男が高校を無事卒業した。
卒業生代表として答辞をした。(生徒会長のため) 生徒会長といえば聞こえが良いが・・・成績は今一つ…(>_<)
国立にいく学力がなく、私学になったが目標を掴んでほしいと願うばかりだ。
しかし、これもまた親の勝手・・・笑 誕生を待ちわびるまでの10ヶ月余りは、五体満足でいてくれればとそれだけなのに・・・・
それでも、一歩踏み込めば・・・期待されているだけまだ息子はましだろう。笑 何を期待しているかといえば、それはひとつ・・・生甲斐になるような仕事をもつ、或いは社会の中で役立つように生き抜く知恵を持ってほしいということだろう。
さて話は変わる。
木工女子部の活躍は、日曜日にもかかわらず報告がある。今日もひとつ作品が売れた。
売値には、少々課題が残るところだが・・・(^-^;
物を作るには、材料がかかる。手間も時間も必要になる。道具もいる。電気や場所も必要になる。
作るといっても、様々な環境が必要ということだ。
それに販売という行為が加われば、移動にかかる費用もいる。(燃料) 販売活動に必要な小道具もあるし、
手間も時間も当然ある。
つまるところ、何かをする・・・動くということ自体エネルギーが必要ということであり、それなしでは何も起こらないということになる。
夢や希望を叶えるためには、当然こうしたエネルギーが必要だし、時には摩擦や障害もある。
それらなしでは、何も叶えられないし、生きる価値も問われる。
頭の中でいくら考えても、たいしたエネルギーの損失にはならないけれど、結果も同じで進歩もない。
それを怠慢と片付けるのは簡単だけど、わかっているなら動けよ!!!・・・と。
もひとつある。面倒なら、やめたらいい。その程度の努力で評価されたと思うのも、大きな間違いだし、傲慢も甚だしい。
活字が得意なら、それだけで実績を上げてみればいい。実績をあげてこそ、協力になるのだから。
人が動いて働くになる。
人の重力ともいえる。 亻 重 力
それは、人を動かす力でもある。
はたらくは、はた(周り)を楽しませる、楽させてこそはたらきである。
木工女子部在席の諸君・・・・残り日数は3日だ。真の仲間は、行動を共にするものだよ。
明日、仕事人は深刻な問題を確定することになります。笑
確定申告ね・・・だはは


休めることはありがたいねぇ。(^-^;
昨日、長男が高校を無事卒業した。
卒業生代表として答辞をした。(生徒会長のため) 生徒会長といえば聞こえが良いが・・・成績は今一つ…(>_<)
国立にいく学力がなく、私学になったが目標を掴んでほしいと願うばかりだ。
しかし、これもまた親の勝手・・・笑 誕生を待ちわびるまでの10ヶ月余りは、五体満足でいてくれればとそれだけなのに・・・・

それでも、一歩踏み込めば・・・期待されているだけまだ息子はましだろう。笑 何を期待しているかといえば、それはひとつ・・・生甲斐になるような仕事をもつ、或いは社会の中で役立つように生き抜く知恵を持ってほしいということだろう。
さて話は変わる。
木工女子部の活躍は、日曜日にもかかわらず報告がある。今日もひとつ作品が売れた。
売値には、少々課題が残るところだが・・・(^-^;
物を作るには、材料がかかる。手間も時間も必要になる。道具もいる。電気や場所も必要になる。
作るといっても、様々な環境が必要ということだ。
それに販売という行為が加われば、移動にかかる費用もいる。(燃料) 販売活動に必要な小道具もあるし、
手間も時間も当然ある。
つまるところ、何かをする・・・動くということ自体エネルギーが必要ということであり、それなしでは何も起こらないということになる。
夢や希望を叶えるためには、当然こうしたエネルギーが必要だし、時には摩擦や障害もある。
それらなしでは、何も叶えられないし、生きる価値も問われる。
頭の中でいくら考えても、たいしたエネルギーの損失にはならないけれど、結果も同じで進歩もない。
それを怠慢と片付けるのは簡単だけど、わかっているなら動けよ!!!・・・と。

もひとつある。面倒なら、やめたらいい。その程度の努力で評価されたと思うのも、大きな間違いだし、傲慢も甚だしい。
活字が得意なら、それだけで実績を上げてみればいい。実績をあげてこそ、協力になるのだから。
人が動いて働くになる。
人の重力ともいえる。 亻 重 力
それは、人を動かす力でもある。
はたらくは、はた(周り)を楽しませる、楽させてこそはたらきである。
木工女子部在席の諸君・・・・残り日数は3日だ。真の仲間は、行動を共にするものだよ。
明日、仕事人は深刻な問題を確定することになります。笑
確定申告ね・・・だはは
by xqptd923
| 2014-03-02 19:27
| 日記
|
Comments(0)