欺いても・・・ |
人を欺いて自己表現をする理事長である。
自身が携わる部分は、極僅かしかなく・・それはリーダーシップとは程遠い。
人を欺いくことができても、己自身を騙し続けることはできない。
薔薇のトリマーは、君の要望で私が彫ってあげたのだ。それは、君の為ではなく、お客様を大事に思う気持ちからなのだよ。木材のカットや組み付けなど・・・君にはできぬことばかりなのだ。
欺く君に・・・語れぬ君にそれは伝わるまい。
オリジナルチェアーを語るのは良い。好きにすれば良いことだよ。
しかし、それはオリジナルではない。原型があればこそ・・なのだ。
椅子の原型を作り上げる時・・・作り手を散々中傷・失笑していた君たちは・・結果それを作っている。
愚かにも・・・ボンドと釘だけで・・・せめてスクリュー釘ぐらい使うべきだろう。
更に愚行は続いているが・・・経験値がほとんどない者をアシスタントに使うとは・・・
ゴーグルもなしで、よく使わせるものだ。
木工教室の参加者が、マシンで怪我をしないことを祈るばかりだ。
安全教育というのは、大小か変わらず教室という名の下で行うならば、絶対忘れてはならないことなのに・・・
暴走は止めることはできない。
止めようとも思わない。
事実を記録しておくことだけである。