2014年 12月 20日
誹謗中傷とは・・・ |
この記事は、記録である。
読み手次第で、事実として認識するか、誹謗中傷として認識するかは自由である。
記事を記録する側には、誹謗中傷の意図はない。そもそも、根拠のない悪口を誹謗中傷というが、
このブログには、NPO法人SCRという法人の設立までにかかる七年の記録がある。
そこには、多くの指導があり、この記事以外に様々なサポートの記録が、メール・画像・ビデオに現存している。
さらに、それは明確な趣旨目的・理念・教義・明確なプログラムが存在しており、根拠がないどころか、七年間のしっかりした実績・記録そのものなのである。
現在は、過去の積み重ねである。そして未来は、現在の積み重ねでもある。
その考え方でいうなら、過去七年もサポートしてきた事実を覆してまで、厳しく言うには理由がある。
勿論根拠も存在する。
間違った理念や指導体制・・・もっと怖いのは、経験もなく根拠もなく、それでいて指導していこうとする同法人の考え方・行動である。
同法人のセミナーの中に、お掃除セミナーなるものがある。
HP上で公開しているが、正直なところ過去、そのような研修は2度しかない。しかも、当スタッフが担当したものであり、セミナーというようなレベルではない。
有償無償かは定かでないが、ボランティア団体ではないから、当然有償になる。
少したとえよう。
飲食店を始めたいとする。
資格は当然だが、保健所の検査を始めとして、様々な制約・ルールがある。
それなりの資金も必要だし、美味しくて安全なものを提供する必要がある。
これらを無視して開業することはならない。
さて・・そんな中でのメニューであるが、一度も試作・試食をせずにお店に出すことはないだろう。
HP上の諸々は、これらメニューに当たる。
たかだか一度や二度やった程度で、しかもそれをセミナーにして教えよとすることは、いかがなものか。
いやいや、いかがなものかというよりも、公益性に鑑みれば、そういう現状で情報を発信すること自体、正しい道とは考えられない。
スタッフに、多くの経験者がいたり、実際に実務にたけているものがいるならば、話も違う。
かくいう私は、ハウスクリーニング歴は、30年を過ぎている。リフォーム歴は、まだ20年過ぎたところである。
まだ、そういう名称すら認知されない時代にスタートし、様々な洗浄方法・多くの現場を経験している。
そんな私でも、当初は知識・経験不足で失敗がある。
失敗の原因を見つけ、改善し、それを教えていくためには、一度や二度の経験ではとてもとても足りないのだ。
そういう経験者が、十分な指導監督教育をしてもなお、初心者というものはよく脱線する。(^-^;
NPO法人SCRのすべてを否定するものではないが、受講生が実力のないいわゆる先生・講師に助言を受けたらどうなるだろう・・・・
結論は、ひとつしかない。
あれこれ手を出すのは自由であるが、それをビジネスに高めるだけのノウハウがあるならばそれでよい。
もし、足りないのであれば、急ぐことはあるまい。
いたずらに、これまでの流れを継承するのではなく、できるものからやればよい。
まだまだ、プロ集団にもなっていない。
教える技術も磨かれてない。
肩書だけで戦いを挑んで通用するとしたなら・・・女性という立ち位置で見られているだけのことだけなんだよ。
真の意味での女性の自立とは・・・性別によって差別を受けない実力があることをいうんだよ。
君たちが、これを誹謗中傷と受け止めようが、本気で改善を考えるかは私の知るところではない。
ただ、現状を維持していくならば、これまでの経緯や今後を見据えて、私は自身の記録としてこの記事を書く。
法人格を得ても、所詮人間が運営するものである。
君らが、私を悪役にするのは一向に構わないが、その手で一般の人を欺くことは法に照らしても許されないでしょう。
経験も乏しく、指導プログラムもオリジナルはない。
加えて、体制が整わないところで、体裁を繕ってよい方向に見せるのは、人の道として改める必要があるはずだ。
個別の実力が乏しいところ・・・実力をつけることを優先すべきだろう。
読み手次第で、事実として認識するか、誹謗中傷として認識するかは自由である。
記事を記録する側には、誹謗中傷の意図はない。そもそも、根拠のない悪口を誹謗中傷というが、
このブログには、NPO法人SCRという法人の設立までにかかる七年の記録がある。
そこには、多くの指導があり、この記事以外に様々なサポートの記録が、メール・画像・ビデオに現存している。
さらに、それは明確な趣旨目的・理念・教義・明確なプログラムが存在しており、根拠がないどころか、七年間のしっかりした実績・記録そのものなのである。
現在は、過去の積み重ねである。そして未来は、現在の積み重ねでもある。
その考え方でいうなら、過去七年もサポートしてきた事実を覆してまで、厳しく言うには理由がある。
勿論根拠も存在する。
間違った理念や指導体制・・・もっと怖いのは、経験もなく根拠もなく、それでいて指導していこうとする同法人の考え方・行動である。
同法人のセミナーの中に、お掃除セミナーなるものがある。
HP上で公開しているが、正直なところ過去、そのような研修は2度しかない。しかも、当スタッフが担当したものであり、セミナーというようなレベルではない。
有償無償かは定かでないが、ボランティア団体ではないから、当然有償になる。
少したとえよう。
飲食店を始めたいとする。
資格は当然だが、保健所の検査を始めとして、様々な制約・ルールがある。
それなりの資金も必要だし、美味しくて安全なものを提供する必要がある。
これらを無視して開業することはならない。
さて・・そんな中でのメニューであるが、一度も試作・試食をせずにお店に出すことはないだろう。
HP上の諸々は、これらメニューに当たる。
たかだか一度や二度やった程度で、しかもそれをセミナーにして教えよとすることは、いかがなものか。
いやいや、いかがなものかというよりも、公益性に鑑みれば、そういう現状で情報を発信すること自体、正しい道とは考えられない。
スタッフに、多くの経験者がいたり、実際に実務にたけているものがいるならば、話も違う。
かくいう私は、ハウスクリーニング歴は、30年を過ぎている。リフォーム歴は、まだ20年過ぎたところである。
まだ、そういう名称すら認知されない時代にスタートし、様々な洗浄方法・多くの現場を経験している。
そんな私でも、当初は知識・経験不足で失敗がある。
失敗の原因を見つけ、改善し、それを教えていくためには、一度や二度の経験ではとてもとても足りないのだ。
そういう経験者が、十分な指導監督教育をしてもなお、初心者というものはよく脱線する。(^-^;
NPO法人SCRのすべてを否定するものではないが、受講生が実力のないいわゆる先生・講師に助言を受けたらどうなるだろう・・・・
結論は、ひとつしかない。
あれこれ手を出すのは自由であるが、それをビジネスに高めるだけのノウハウがあるならばそれでよい。
もし、足りないのであれば、急ぐことはあるまい。
いたずらに、これまでの流れを継承するのではなく、できるものからやればよい。
まだまだ、プロ集団にもなっていない。
教える技術も磨かれてない。
肩書だけで戦いを挑んで通用するとしたなら・・・女性という立ち位置で見られているだけのことだけなんだよ。
真の意味での女性の自立とは・・・性別によって差別を受けない実力があることをいうんだよ。
君たちが、これを誹謗中傷と受け止めようが、本気で改善を考えるかは私の知るところではない。
ただ、現状を維持していくならば、これまでの経緯や今後を見据えて、私は自身の記録としてこの記事を書く。
法人格を得ても、所詮人間が運営するものである。
君らが、私を悪役にするのは一向に構わないが、その手で一般の人を欺くことは法に照らしても許されないでしょう。
経験も乏しく、指導プログラムもオリジナルはない。
加えて、体制が整わないところで、体裁を繕ってよい方向に見せるのは、人の道として改める必要があるはずだ。
個別の実力が乏しいところ・・・実力をつけることを優先すべきだろう。
by xqptd923
| 2014-12-20 17:31
| NPO法人の活動
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