2014年 12月 24日
NPO法人考察 |
このカテゴリーは、某法人関係者がつぶさに見ているようだ。笑
カテゴリーからすると、一般向けのものではないから、当然だろう。
さて本題。
手業というのは、民間療法である。
マッサージ師というのは、国家資格である。
この二つの単語を合体させたら・・・・一般に誤解を与える表記になる。
手業という名称を不使用のこと・・と何度も申し入れたが、聞き入れず、それどころかNPO法人が使うのは当然であるとまでごねている。しかも、弁護士まで入れて・・そこまで自分を守りたいのか・・と思う次第であるが・・・
その一方で、マッサージ師という表記をし、あたかもNPO法人が資格を与えるような表記は、好ましいのレベルを超えている。
ズバリ言えば、所轄庁認証に関し誤解を招くような広告を行うケースではないか。
NPO法人の違法性について
これに関する部分が、某NPO法人には数多く見受けられる。
NPO法人と騙って、実際には特定の役員個人やその関連団体が営利を目的とした活動なども、ある。
個人が行う営利目的の活動を、同法人化認可しているような表記もある。
これらについては、目下一般市民として何らかの対応ができないか、調査しているところである。
違法性があれば、当然のことながら処分の対象になるだろう。
願わくば、そうならないことを切に祈るが、それはNPO法人の理事たちの意識と活動の方向性にかかっている。
個人が行う営利活動を、NPO法人の活動として位置付けるのであれば、当然売り上げは法人名義になる。
個人が運営するサロンは、あくまでも個人のものであるし、認定サロンという表記は一般消費者に誤解を与えるものになる。
カテゴリーからすると、一般向けのものではないから、当然だろう。
さて本題。
手業というのは、民間療法である。
マッサージ師というのは、国家資格である。
この二つの単語を合体させたら・・・・一般に誤解を与える表記になる。
手業という名称を不使用のこと・・と何度も申し入れたが、聞き入れず、それどころかNPO法人が使うのは当然であるとまでごねている。しかも、弁護士まで入れて・・そこまで自分を守りたいのか・・と思う次第であるが・・・
その一方で、マッサージ師という表記をし、あたかもNPO法人が資格を与えるような表記は、好ましいのレベルを超えている。
ズバリ言えば、所轄庁認証に関し誤解を招くような広告を行うケースではないか。
NPO法人の違法性について
これに関する部分が、某NPO法人には数多く見受けられる。
NPO法人と騙って、実際には特定の役員個人やその関連団体が営利を目的とした活動なども、ある。
個人が行う営利目的の活動を、同法人化認可しているような表記もある。
これらについては、目下一般市民として何らかの対応ができないか、調査しているところである。
違法性があれば、当然のことながら処分の対象になるだろう。
願わくば、そうならないことを切に祈るが、それはNPO法人の理事たちの意識と活動の方向性にかかっている。
個人が行う営利活動を、NPO法人の活動として位置付けるのであれば、当然売り上げは法人名義になる。
個人が運営するサロンは、あくまでも個人のものであるし、認定サロンという表記は一般消費者に誤解を与えるものになる。
by xqptd923
| 2014-12-24 18:06
| NPO法人の活動
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