クレーム処理と講義 |
こういう部分は、商用の発想だと書きたくない・隠す部分だろうが、それは誠実ではないし、本来の姿ではない。
お客様から依頼を受ける・・ということは信頼関係で成り立つものだから、自らの過ちは過ちと認める勇気も大切である。
一方、事実誤認であれば、それもきちんとお話して理解してもらうことも重要である。
今日の場合は、五分五分かな?。お客様の家を出るときには、丁寧なお辞儀と次回何かあれば・・と仰って頂いたので、迅速な対応がよかったとおもう。
さて・・この現場が終わって、次はサポートしているサークルへ。
ここでは、二名の主婦がそれぞれの特技を活かしてスキル講座を立ち上げたいということで、
面談・事業説明などをしてきました。
延々と・・約5時間・・笑
ここでお土産を頂いたのですが、子供達が喜んで飲んでました。がはっ。(δ。δゞ
ここの代表のMさん・・・だんだんと力をつけてきたようで安心ですねぇ。
彼女の一言・・・・「次回、しっかりテストして欲しい」と。笑
本当はテストじゃなくて、講義・実習なんですが、指導側としては、そろそろテストでいいんじゃないかと・・・ぷぷぷぷ。
訓練と練習することで、飛躍的な成長が望めるんですよね。
そして大切なことは、求めること。
求めが出ないうちは、真剣みが足りないんですね。
そういう観点から、彼女の成長は見て取れます。
明日は、資材の仕入れでホームセンター・家具店などを徘徊する事になるでしょう・・・笑
(* ^)(^ *)チュウチュウ♪