導くものと導かれるもの

或いはの心と書いて　惑う　と読む。

戸惑いは一瞬であり、永遠でもある。

何を信じれば良いかわからないこともあるし、迷うことも当然ある。

しかし、信念の元に行動を起こせば、惑うこともなければ迷い道もやがて脱出することはできる。


先生一年生の輝く☆に、念願かなってアシスタントが誕生した。連星である。自発的な言動・行動による志願者である。


導かれた生まれたての☆がどれだけ輝くかは未知数である。しかし、二つの星がお互いに輝きだせば、大きな重力となってもっと大きな☆のカケラや、次の☆になるものを導くであろう。

そしてその暗闇を照らし出す。

この広がりを無限にするか有限にするかその答えは先生にある。

宇宙の法則に従えば、間違いなく膨張しているんだとおもうが・・（δ。δゞポリポリ

最近の宇宙論・・むずかしいしなぁ・・・だははは