2007年 07月 29日
8月度 12日の教育講座決定 |
7月28日 土曜日 正式な講義依頼がありました。
次回、8月12日 日曜日に決定です。
前回7月1日を、挨拶としての位置づけとすれば、次回がいよいよ実習ですね。
今回は、個別指導・採点・評価を実施します。個別指導については下記の通りです。
① T先生の食育講座を拝聴・・採点なしの評価実施・・・およそ15分間程度
食育は、文字通り教育なので、いよいよ先生としての本質が問われるところです。過去の実技を見学・拝聴しているので問題なし・・今回は実技と異なるので時間配分・アクション・そして内容重視で評価とします。
限られた時間の中で、わかりやすく楽しくスピーチできるかどうか・・・・特に法令に関するような専門的な言葉・単語がでるはずなので、どれだけわかりやすく事例・実例をあげて話ができるかがポイントですね。道具を使用しないので、ここも大きなポイントです。
② K先生の初級話術・・・採点・評価となります。およそ20分間の実施です。
人を惹きつける話題・また受講生の適正評価がどれだけできるか・・そこがポイントですね。
ホワイトボードを使用しての話術・・・書く・話す・惹きつける・回答させるなど要求されるテクニックが数多くあります。
有償で行う講義の難しさと楽しさをじっくり体験してもらいましょう。
③ 施術師 Sさん 体と心の癒しを追求していますから、どれだけ短時間に心を開かせることができるか・・そこが採点ポイントです。およそ10分の実施です。
落第しても問題はないのですが、その時点で次の課題がより高いハードルにならないよう祈りたいところです。
④ タイルアートの先生は、生徒評価の事例と応用を採点・評価してみます。声の出し方や強弱については実戦経験が豊富なので心配はありません。
言葉の用い方とタイミングなどを見て見たいと思います。
勿論希望があれば他の部分も・・笑 所要時間は20分
⑤ J先生は、採用時の面接について実技をさせてみたいところです。生徒のやる気を引き出せるか・・面接=第一印象で掴む・掴まれる・・部分ですね。
その他の先生については、臨機応変に対処してみましょう。笑
今回は、道具を使用しない・実際の教室で使うものがまったくない・・という環境です。
だから、五感を働かせ、いかに有効にそれを使うか・・などなどです。
教育にも様々な分野・手法があります。これが1番というものはありませんが、ひとつ確かなことがあります。
どれだけ見ていないところで自身の訓練・練習をしているか・・そこです。
ぶっつけ本番でできるようになるまでは、それこそ長く深い経験が必要となります。
旧態依然とした(もとのままで変化や進歩のないさま)ものでは意味がありません。
先生といわれる立場であれば、より以上努力して向上してもらうことが必要です。
プライドは大切ですが、それにしがみついていては進歩はありません。
次回、8月12日 日曜日に決定です。
前回7月1日を、挨拶としての位置づけとすれば、次回がいよいよ実習ですね。
今回は、個別指導・採点・評価を実施します。個別指導については下記の通りです。
① T先生の食育講座を拝聴・・採点なしの評価実施・・・およそ15分間程度
食育は、文字通り教育なので、いよいよ先生としての本質が問われるところです。過去の実技を見学・拝聴しているので問題なし・・今回は実技と異なるので時間配分・アクション・そして内容重視で評価とします。
限られた時間の中で、わかりやすく楽しくスピーチできるかどうか・・・・特に法令に関するような専門的な言葉・単語がでるはずなので、どれだけわかりやすく事例・実例をあげて話ができるかがポイントですね。道具を使用しないので、ここも大きなポイントです。
② K先生の初級話術・・・採点・評価となります。およそ20分間の実施です。
人を惹きつける話題・また受講生の適正評価がどれだけできるか・・そこがポイントですね。
ホワイトボードを使用しての話術・・・書く・話す・惹きつける・回答させるなど要求されるテクニックが数多くあります。
有償で行う講義の難しさと楽しさをじっくり体験してもらいましょう。
③ 施術師 Sさん 体と心の癒しを追求していますから、どれだけ短時間に心を開かせることができるか・・そこが採点ポイントです。およそ10分の実施です。
落第しても問題はないのですが、その時点で次の課題がより高いハードルにならないよう祈りたいところです。
④ タイルアートの先生は、生徒評価の事例と応用を採点・評価してみます。声の出し方や強弱については実戦経験が豊富なので心配はありません。
言葉の用い方とタイミングなどを見て見たいと思います。
勿論希望があれば他の部分も・・笑 所要時間は20分
⑤ J先生は、採用時の面接について実技をさせてみたいところです。生徒のやる気を引き出せるか・・面接=第一印象で掴む・掴まれる・・部分ですね。
その他の先生については、臨機応変に対処してみましょう。笑
今回は、道具を使用しない・実際の教室で使うものがまったくない・・という環境です。
だから、五感を働かせ、いかに有効にそれを使うか・・などなどです。
教育にも様々な分野・手法があります。これが1番というものはありませんが、ひとつ確かなことがあります。
どれだけ見ていないところで自身の訓練・練習をしているか・・そこです。
ぶっつけ本番でできるようになるまでは、それこそ長く深い経験が必要となります。
旧態依然とした(もとのままで変化や進歩のないさま)ものでは意味がありません。
先生といわれる立場であれば、より以上努力して向上してもらうことが必要です。
プライドは大切ですが、それにしがみついていては進歩はありません。
by xqptd923
| 2007-07-29 13:44
| 教育講座
|
Comments(4)

いよいよですね~~(^_^)
皆様には頑張って頂きたいですね!
私も益々書の道を極める為、厳しい旅に参ります・・・・・・・・^^;
皆様には頑張って頂きたいですね!
私も益々書の道を極める為、厳しい旅に参ります・・・・・・・・^^;
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課題満載・・・また、おなか痛くなりそう・・・(笑)
華流さん・・もうすぐ出番ですよぉ。☆~(δ。δ)♪うふ
施術師さん・・・こんなんでむずかしいとな!!・・直ちに職員室まで出頭しなさい。
おだまりさん・・・わかりました。おなかに絆創膏でも貼りますか・・笑
施術師さん・・・こんなんでむずかしいとな!!・・直ちに職員室まで出頭しなさい。
おだまりさん・・・わかりました。おなかに絆創膏でも貼りますか・・笑