相手を間違えた暴言

現場に着くと、ほどなく後の家の奥様が・・・

あわせて、隣家の奥様も・・・・・・・・・・・・・・・・・

開口一番、「○×△□・・・ホニャララ！！！」と・・・・

つまり、迷惑しているということを言いにきたわけである。

そして、続いて「根も掘ってください！！また生えるから！！」と・・・・


確かに迷惑しているのだろうが、私は所有者でもないし、この奥様のいう事を聞く必要はない。

依頼者ではないし、ただのご近所というわけだからね。

感情的な暴言はとりあえず論理的に解釈して、この奥様はそうなんだぁ・・程度に切捨て・・・・


感情的な奥様は、施主がきたらどうだこうだ！とかなり威張ってましたが・・・・結局施主がお詫びに伺った時は不在・・・よくあるケースですね。笑


さて・・隣家の奥様・・・暫く時間がたってから、やはり正当性のない発言だったとわかってくれたようでした。

丁寧なお詫びの言葉とともに、冷たいアイスクリームをくれました。♪

今日の現場では、近隣の方数名と会話・・・

暑いのにご苦労様・・これで綺麗になると虫や猫の被害もなくなるわ・・・・・と喜んでくれる方と、

先のように、所有者が近隣にご迷惑をお掛けしないように・・としっかり管理をしているにもかかわらず、自己主張だけ・・・

そそ・・いたね・・少し前に・・・片付け作業中に、放火されたらどうすんだぁ・・とか・・わめいていたおじいちゃん・・・

同類ですね。ぷぷ。



普段からお付き合いがないのに、何かあるとさも偉そうな・・きっと偉いんでしょう・・笑

頼む時だけ、偉かったり、威張ったり・・・・笑



この諺は、意味が全然違いますが・・・仏の顔も三度まで・・・というものがあります。

小生・・・仏様と違って度量が小さい・・・だからこそ、何度も許さなきゃ試練の意味がない。

それでも、暴言あまりある場合は・・・密かにわら人形だったりして・・・爆