導くものの責任と使命

約、10時間か？・・午前10:00から、午後８：００まで・・・

この時間、多数のゲストがくる場所で、多くの話しをさせて頂きました。

個別・・ほぼ、一対一の会話でしたが、助言と称賛が主な内容。

仕事人をみて、同じレベルと張り合う女性・・　あとで・・失礼しましたと恐縮・・・笑

過去を話し、進みきれない女性・・進むべき道は、Mさんに任せて・・笑

ピアノ教室の先生には、長い指導歴の称賛と、いよいよ次のステージへ進む時期がきたと・・

一瞬で消え去る女性と、一瞬なのに存在感を見事に示す女性

まだまだ咲くのに、咲き方を忘れた美しい女性

Mさんが評価する力を出し切れていない女性

彼此１年、最近誕生日を迎えた乙女の名残をもった女性・・・

10人10色・・・・

そして最後は、おもてなしの心で最後までお付き合い頂いたMさん。

仕事人とMさんの関係を不思議に思うう人もいるが、これは良縁であり、お互いがその力を評価している間柄。

それでもなお、仕事人は、Mさんのもっと強い指導力の発揮を切望している。

彼女は導くために生まれてきたのであり、それが使命である。

その言動には責任があるが、だからこそ彼女は使命感をもって事に挑戦できるのである。

その力・・継承するものへ正しく伝えて欲しい。