涙の電話 |
涙声で、「バスがわからない


家内・長女・息子は、昨日・・バスで帰れるから・・・と。
(中総体の後の帰路の問題です)
仕事人は、息子の性格をみ、不本意ながら・・「それは無理、きっと電話してくるはずだから、携帯を持っていくように・・」と伝えてました。
家族に笑われた仕事人ですが・・・結果は予想したとおり・・・

人や場所に飲まれてしまう息子の性格・・・・・ひとり立ちするために突き放す方法と、もうひとつの選択肢・・・しっかり方法を教えて歩かせること・・使い分けしておきたいと痛感しました。
幸い・・方向が同じ・時間が同じだったので事なきでしたか゜・・・過保護せず・・しかし、トラウマにならない程度に、社会教育はしておきたいです。

ま・・そのうち・・ぶん殴ることもでてくるかも。笑