2008年 11月 09日
女塾 審査にむけてのメッセージ7 |
今日を含めてあと3日・・・審査のカウントダウです。
特進付の師範代が3名 特進初段が1名・・・・特進解除のための戦いが始まっています。
自身の戦いであり、勝ち負けよりもその舞台に立つということが一つの条件。
そして、他に第2期生の審査が5名
昇段審査が1名
各自は今戦いの真っ只中かもしれません。
苦言を呈すれば、手本となるべき人財がこの審査に向けて後輩に助言をしているのでしょうか?
激励ができているのでしょうか?
日々の活動、自主トレーニング・・・そしてこれから始まる稽古のなかで、先輩は先輩らしく、同輩には同輩に・・・後輩はまたそこからしっかり学べるように・・・
正しい道筋、歩き方を伝授して欲しいものです。
不安を綴ったメールを送信するよりも、友に歩こう、進むもう・・と激励するほうが効果がある。
特進がついていようがいまいが、これまで師範として戦ってきたなら、押し迫った中では困難でも、そういう部下思い、後輩思いの指導者であるべきです。
塾長を支えて戦うものなら、それぐらいは当然の仕事。
貴女ならできる ! といわれた経験があるなら、それを今度は皆に返してあげましょう。
師範の肩書きは目の前にあっても、師範の道は遥か遠い。だからこそ、貴女が選ばれたのだ。
特進付の師範代が3名 特進初段が1名・・・・特進解除のための戦いが始まっています。
自身の戦いであり、勝ち負けよりもその舞台に立つということが一つの条件。
そして、他に第2期生の審査が5名
昇段審査が1名
各自は今戦いの真っ只中かもしれません。
苦言を呈すれば、手本となるべき人財がこの審査に向けて後輩に助言をしているのでしょうか?
激励ができているのでしょうか?
日々の活動、自主トレーニング・・・そしてこれから始まる稽古のなかで、先輩は先輩らしく、同輩には同輩に・・・後輩はまたそこからしっかり学べるように・・・
正しい道筋、歩き方を伝授して欲しいものです。
不安を綴ったメールを送信するよりも、友に歩こう、進むもう・・と激励するほうが効果がある。
特進がついていようがいまいが、これまで師範として戦ってきたなら、押し迫った中では困難でも、そういう部下思い、後輩思いの指導者であるべきです。
塾長を支えて戦うものなら、それぐらいは当然の仕事。
貴女ならできる ! といわれた経験があるなら、それを今度は皆に返してあげましょう。
師範の肩書きは目の前にあっても、師範の道は遥か遠い。だからこそ、貴女が選ばれたのだ。
by xqptd923
| 2008-11-09 18:34
| 教育講座
|
Comments(2)