節目・けじめ・・・そして報奨 |
今年は大きな動きがあり、ぎりぎりまで塾長をはじめとして参謀が動き回った。
結果、NPO法人に向けての申請も済み、その他もろもろ進展多数。
来年が楽しみな女塾である。
塾生それぞれにしっかりした動きがと結果が出れば、このサポート業務にも終止符が打てる。
それを願っているわけではないが、女性自身が自立していく方向は、スピード感を持ちたい。
そこから先、深めるか高めるかは、本人たちの努力しだい。
肩書の重さを痛感し。切磋琢磨・研鑽する者もいるだろう。
その反対のものも出てくる。
そうした結果を踏まえて、来年は私自身も節目の年であると認識している。
この先の扉を開けるかどうか・・・・ナビゲーターとして継続するか・・・・・・
教える時間は限られている。
本線のわきに、複線もできているようだ。その複線から、どんな方向へ伸びていくか・・・・期待している。
今日、表彰式した。
感謝を言葉にし、形にし、今できることをした。
ありがとう・・・その気持ちを精一杯こめて・・・・