新・必殺仕事人日記:第二部・指導
2015-03-04T18:47:13+09:00
xqptd923
必殺仕事人のブログ
Excite Blog
DIY 全過程終了!!!
http://xqptd923.exblog.jp/23708883/
2015-03-04T18:47:13+09:00
2015-03-04T18:47:13+09:00
2015-02-23T19:40:26+09:00
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第二部・指導
しかも・・優秀修了証
よく頑張りましたねぇ。
実践してきているだけあって、使った道具や工程もかなりわかる。
本だけではわからないことが、経験で学んでいるからこそですね。
お見事なり。
今日は、RさんとMさんの画像だけですが、Aさんも近日中に届くでしょう。
そのAさんも届きました。これで全員合格。
3名、短期間で相当集中してやりました。
ごくろうさま。
そしておめでとう~~~~~~~~~~~~~~ ]]>
成長の証
http://xqptd923.exblog.jp/23556617/
2015-01-15T17:43:54+09:00
2015-01-15T17:43:57+09:00
2015-01-15T17:43:57+09:00
xqptd923
第二部・指導
① 午前中は、植木屋さん。松の木の剪定・部分切りつめ。
② ハウスクリーニング・・といっても、洗剤・ブラシ・スチーム・シンナー2種類。
これは、汚れなのか、シミなのか、はたまた傷なのか・・・・目視でわからなきゃ触診。
対象物と洗浄方法・汚れの種類が解らなきゃ落ちません。
午前と午後で、全く異なる仕事でしたが3名のスーパーレディは、これをしっかりやってくれました。
道具を覚えること・・
作業方法が見えてくること、やれること。
時間の配分は勿論のこと、仕上がりまでしっかり確認できること等・・・
この数年間積み上げてきたものが、仕事としてしっかり身についてきた様子。
今週末から入る作業も、同じように複数の作業が続きます。
それぞれの課題と仕上がりと・・・プロとしてやれる技術は、彼女たちの成長の証です。
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プロになるための長い道のり
http://xqptd923.exblog.jp/23393497/
2014-12-05T19:02:42+09:00
2014-12-05T19:03:29+09:00
2014-12-05T19:03:29+09:00
xqptd923
第二部・指導
他業種さんから、女仕事人への評価を頂いた。
叱られても、ハイ・・という素直な心と、汚れる仕事を綺麗な心で仕上げようとする姿に感動しました。
是非、我が家の塗装工事をお願いしたい・・・と。 2件の依頼がありました。
現場で一緒に仕事をしていたため、彼女らをずっと見ていた・・・とのこと。
現場は、素人の集まりじゃないし、求められるのはプロの仕事のみ。
大きな声も出すし、必要であれば厳しく叱るのは当然である。
叱られても、彼女らが頑張る姿を評価してくれたことは、大変ありがたいことである。
彼女らは、リフォームの仕事を通じて、職人を目指しているのではない。
心の有り方や、行動原理・生き様そのものを学んでいる。
職人になろうとはしていないが、プロ・・その道をしっかり学んで生き様に反映することを目標としている。
その過程で、少しずつ成長し、彼女らの取り組み姿勢を評価してもらえれば有難い。
彼女らには、肩書はない。
役職も地位なども定めていない。
実力と、誠実さが彼女たちの最大の力である。
そこを評価してもらいながら・・・正当な報酬になることを目標としている。
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愚行考察・・記録
http://xqptd923.exblog.jp/23361646/
2014-11-29T17:57:11+09:00
2014-11-29T17:57:31+09:00
2014-11-29T17:57:31+09:00
xqptd923
第二部・指導
食育・サロン・個人名でのアクセスもあった。当時の記事でサポートしていた人々とは、すでに決別しているわけだが、ごく一部の愚者とは完全なる決別には至らない。
自らが語ることを放棄し、弁護士を代理人にしてしまうようでは、遺恨を残すことに他ならない。
寛容な心を持って対応してあげても、当然ながら響く言葉は届かない。
もっとも、それも怒り・憎しみというエネルギーで立ち上がらせるには必要な方法でもある。
サポートというのは、人を応援するものと考えている。その過程の中で、無償だったり有償だったりがある。
人の誠実さや正直さ・・未来を担う力や可能性を確信してのサポートである。
しかし、相手が誠意や感謝を見失い、反目してくればサポートはできない。
7年の歳月の中で、食育を支援するために別のNPO法人を紹介したり、また私の家族などもクッキングに参加させたり・・・数えればきりがない。
そういう事実は、このブログに記載している。
サポートを受けていた者たちは、そのブログを削除しているが・・・笑
なかには・・削除すらできないものもいる。
さて・・・ブログというのがすべてではないが、記録として残るのは記事だけではない。
記憶を消さなければ、死ぬまでそれは残る。
自身の記憶を消したところで、そこに関わった者の記憶を消すことは難しい。
つまり・・人と人が関わる以上・・・何かしらその痕跡は残るものだ。
人を指導するものは・・・育てる言動をもつことだ。
過去、弟子に見切られ、今、師を師とも思わぬものが未来を作ることは断じてない。
自分だけ・・・だからだよ。
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第三章・三節 闇の力 この世とあの世と・・・
http://xqptd923.exblog.jp/23328875/
2014-11-23T20:36:33+09:00
2014-11-23T20:36:31+09:00
2014-11-23T20:36:31+09:00
xqptd923
第二部・指導
権力があり、金力(経済力)。知力 体力 精神力 力がないことは、無力ともいう。
この世界は、この世界を治める力がある。
大自然の力と、人間の都合に合わせた法の力かある。
この世があれば、あの世もある。
この世にいて、あの世を知るものは少ない。
あの世は、二つの世界に分かれる。
俗にいう、天国と地獄と考えればよい。
その二つの世界には、それぞれ異なる力が支配する。
天の世界には、善なる力・正義である。
地獄の世界(闇の世界・魔界ともいう)には、悪の力・魔力である。
それぞれの世界においては、その力が最も強大な力である。
反する力は存在しない。
魔界においては、善は必要なく、天界においては魔力もいらない。
しかし、人の世界・この世にはこの二つの力が共存する。
お互いの力が鬩ぎ合い、人を通して力を誇示する。
天界の力は、人に善と正義を与え
魔界の力は、誘惑に始まり、破滅をもたらす。
人は、この力を欲するものだ。
偽善者は、魔界の力を拝借しながら、自らを善と名乗る。
天の力と錯覚し、・・売名と偽善と自己満足に走る欲望・・・
闇の力の恐ろしいところは・・・それが光の世界にいると思い込んでしまうことだ。
この世には・・常に天界と魔界の力が作用している。
それらの誘惑に負けないことが、人の力を目覚めさせる。
神でもなければ悪魔でもない。
人はその間にあるものなのだ。
闇も光も自由に行ける。
それは、そのどちらの世界にも通じる使者なのだよ。
神の僕であり・・・悪魔の使いにもなる者。
愚かな生き物であるが・・・・あの世に行くまでにここで修行をするしかない。
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第三章三節 続 闇と光の性格
http://xqptd923.exblog.jp/23323237/
2014-11-22T17:38:06+09:00
2014-11-22T17:37:24+09:00
2014-11-22T17:37:24+09:00
xqptd923
第二部・指導
闇は・・・必ず訪れる。
闇の速度・・・人が逃げられる速度ではない。
闇の誕生は、二つある。自らが作り出すものと、(呼び込む)向こうからやってくるものである。
深さは・・・測ることができない。
広さも計測不能
点でもあり、直線でもあり、次元を超えて訪れる。
闇のすべてが邪悪ではない。洞窟に囚われた生き物もそうである。
表裏一体であるならば、光も同じものがある。
光のすべてが正義とは言い難い。ここも大事である。
彼にとって有益なものでも、あなたにとってはそうでないこともある。
闇を恐れることはないが・・闇を作り出すことはやめておこう。制御不能になる確率が高くなるからだ。
嫉妬に始まる心の闇は・・・もっとも作りやすいもので、最も恐れるべきことだ。
保身に始まるプライドもそれと同様、破滅に進む。
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第三章三節 闇
http://xqptd923.exblog.jp/23318602/
2014-11-21T18:40:23+09:00
2014-11-21T18:39:55+09:00
2014-11-21T18:39:55+09:00
xqptd923
第二部・指導
光は、闇にこそ存在する。同時に、闇は光を存在させる。
比重は大きな問題ではない。
その質量もたいしたものではない。
陰と陽・・・この二つは表裏一体であり、別物ではない。
手業という古来より伝承される術は、この二つを追求していくものである。
人と人との関わり方
自らの生き方や、人生での目的。
良いときもあれば、そうでない時もある。
光が当たるときに、傲慢になったり慢心すれば、やがてその光は闇に飲まれていくことになる。
その光を得ているときに、多くの相手に分け与えることができれば、光の軍 つまり輝くことになる。
それは、組織を意味することもある。勢力という意味で捉えてもいい。
同じ志を持ち、痛みを分かち合い、当然喜びも共有する。
見た目の仲間・・というものではない。
言葉の端々に・・・行動の端々に・・・真の仲間は相手を想う心が出るものだ。
覚えた単語も、間違って使っては意味をなさない。
手業における秒殺の技は・・・数秒のうちに闇を・・悲しみを打ち消すものがその技である。
人が抱える煩悩や業・・・これらを消すことができて家元になる。
今、正当な継承者として第30代 家元がいる。春麗敦子
今夜もまた、彼女はその弟子である高澤見和と手業に赴いている。
秒殺の技はまだまだ未熟であるが、それはこれから多くの修行と試練を経て、正しき指導者として使えることになるだろう。
手業の奥義は、家元になってから初めて学んでいくものなのだ。]]>
未来の条件
http://xqptd923.exblog.jp/23308333/
2014-11-19T19:50:19+09:00
2014-11-19T19:50:31+09:00
2014-11-19T19:50:31+09:00
xqptd923
第二部・指導
安心や安全というものは、人の概念や常識に存在する。
国が違えば、常識や風習が異なるように・・・
戦火に塗れた国家にあれば、明日の命の保証もない。
未来を形作る条件もまた、人の概念によるものだ。
それまでの経験則や社会の情勢・・・・安全神話は、大自然の脅威と人の愚行によっては、一瞬の後崩壊する。
それでも、不確定な要素にあって、未来を信じる希望がなければ、人の生きる意味はない。
どんな逆境や不遇があっても・・・僅かばかりの希望も持たずば・・・生まれてきた甲斐もないというものだ。
話はここでワープする。(^-^;
やがて彼らは、われわれ同様消滅することになる。
しかし、我々と異なるところが一つある。
姿形が消滅したのち・・・彼らの意識は我々と異なる世界に集まる。
そこは、人の類には属さない。さりとて、進化している宇宙人でもない。笑
ヒューマノイドには属さない。
外道という世界に属することは・・気の毒ではある止むおえない。
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何を言うのか・・何でいうのか
http://xqptd923.exblog.jp/23297877/
2014-11-17T21:14:00+09:00
2014-12-16T20:59:33+09:00
2014-11-17T21:14:46+09:00
xqptd923
第二部・指導
名刺に書かれる肩書・資格・役職などもそれである。
話は飛ぶ。
その肩書が、その人物を間違いなく評価しているかどうか・・・・
これは微妙なところである。
立派な肩書があるにもかかわらず・・・その実まったく異なったり・・・
肩書通りの人物だったり・・それ以上や以下もある。
人間性というあいまいな評価基準でいうならば・・・・それら肩書だけで判定するのは難しい。
俗にいう言葉だが・・・
肩書でものを言う・・・卑しい使い方ではあるが・・
肩書がものを言う・・・ということもある。名実であれば、誠に素晴らしい。
指導者たるもの・・・何もない肩書よりも、あるにこしたことはないが、時にこの肩書によって
正しい判断ができなくなることもある。
生まれて後・・・いろいろ知恵も知識も身に着けていくが・・・
この世を去る時身に着けるものは・・・白装束しかないのだけれど・・・
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成長の記録
http://xqptd923.exblog.jp/22986236/
2014-09-23T18:46:00+09:00
2014-10-25T20:07:53+09:00
2014-09-23T18:46:50+09:00
xqptd923
第二部・指導
今、NPO法人の上層部において、見解の相違による不信のトラブルがある。
① NPO法人の骨格でもある手業と木工女子部の進め方についての見解と行動の進め方の問題
② 上記に付随する手業の家元の継承の問題
③ 女塾のサポートに関する撤退の意思について
以上三点である。
これらは、いずれもビジネスへの認識と経験値の差から生じるものである。加えて、表敬方法だったり、
長幼の序列だったりも意味している。
最も簡単な回答は、幾度となく示唆してきているが、これは残念ながらプライドという厄介なものが邪魔している。
約3ヶ月・・・・この問題は解決の方向へは進んでいない。
しかし、その3ヶ月の期間で3名の成長を目の当たりにしている。
心が見え始めたMさんの成長である。子供・幼いというレッテルを貼られ、本人もそれを打破しようと努力してきた。
心が見えるというのは、深層心理に理解が近づいた証拠である。しかしこれは、外観からは見えにくいところだから、まだ大人・として認められるには時間が必要であろう。それでも、そこまで成長したことは、大きな財産である。
もう一つ・・・Rさん。ビジネスという部分の理解と考え方が、過去に見られないほどしっかりと、そして明確になってきている。これは、ひたむきに現場経験を積んできた彼女の努力の成果であろう。
そして、最後の1人・・・Aさんである。
NPOの未来を見つめ
塾長という大先輩への敬意をもって
そしてNPO法人のトップへの補佐を含め・・・・・
語らなかった言葉をもって・・・・・・
隠していた熱い情熱を出して・・・・・・
経験も年齢も越えて・・・・
真実を語り始めた。それは、どうあるべきか・・どう進むべきか・・・・・
大きな賭けでもある。
途方もない試練でもある。
退路がない状況を自ら作り出して・・・・問題の解決に当たったくれている。
最も成長の証を示してくれた3人である。]]>
無数の選択肢の中から
http://xqptd923.exblog.jp/22985936/
2014-09-23T18:01:46+09:00
2014-09-23T18:02:10+09:00
2014-09-23T18:02:10+09:00
xqptd923
第二部・指導
最上の選択肢 某団体へ
http://xqptd923.exblog.jp/22985857/
2014-09-23T17:42:38+09:00
2014-09-23T17:42:57+09:00
2014-09-23T17:42:57+09:00
xqptd923
第二部・指導
受注が多くて、製造が間に合わない状況が見えている。
嬉しい悲鳴てあるが、同時に最も危険な状態である。
一般を相手にする仕事の場合と、納期が切迫している企業との取引では、当然立ち回り方が異なる。
加えて、懸念材料もある。
① 製造に関する安全基準が不明確であること。
② 製造ラインにおいて、熟練の技術者が在席・監督できない状況にある。
③ 監督者だけではなく、実務に従事する者が絶対的に不足していること・・・などがある。
他にも数えればきりがないが、原価計算も曖昧でどんぶり勘定の傾向が見て取れる。
ということは・・・多くの受注を行うことより、徹底的に人材の育成だったり、技術の習得を優先することが望ましいのではないか・・・・
これが、急がば回れ (急ぐときには,危険な近道より,遠くても安全な本道を通るほうが結局早い。安全で,着実な方法をとれといういましめ。)
知名度を上げようと先走り、安全性に欠ける製品の製造・販売することは、企業として許されるものではないと考えている。
一方営業部門では・・・・多くの受注を受けることは大変素晴らしいことである。しかし、営業と製造のそれぞれが、同じ使命感・共通の理念を持つことの方が、もっと良い受注につながるのではないか。
それならば・・・納期もない受注や、製造ラインに負荷をかける受注を減らし、より自社の特徴や技術力や、イメージ力をアップさせる製品を売り込んだ方が、営業の手腕を発揮できるはずである。
善は急げ というものがあるが、それは一方だけが良いと感じるものではいけない。それに関わるものの多くが共感・賛同・協力してくれるようなものであるのが゛最も望ましいことではないか。
どう導いてどう進めるか・・・・トップの思慮深さと決断力にすべてがかかっている。
未来ある人材を生かすも殺すも・・・・トップ次第。
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本日をもって記事掲載は終わります。
http://xqptd923.exblog.jp/22766000/
2014-08-19T20:31:47+09:00
2014-08-19T20:31:54+09:00
2014-08-19T20:31:54+09:00
xqptd923
第二部・指導
プロミス
http://xqptd923.exblog.jp/22759580/
2014-08-18T20:15:52+09:00
2014-08-18T20:15:13+09:00
2014-08-18T20:15:13+09:00
xqptd923
第二部・指導
立て方と、感謝の心と・・・・・あと僅か。
http://xqptd923.exblog.jp/22753008/
2014-08-17T20:21:00+09:00
2014-08-17T20:27:55+09:00
2014-08-17T20:21:50+09:00
xqptd923
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